高所作業台
工場・倉庫で大活躍!
工場・倉庫で大活躍!
照明交換・ピッキングから点検作業・修繕まで
高い場所でも安全に作業できる高所作業台
照明交換・ピッキングから点検作業・修繕まで高い場所でも安全に作業できる高所作業台
高所作業車を購入・レンタルする必要もなく、フォークリフトに作業台を取り付けるだけですぐに使用が可能です。もちろん、特注・オーダーメイドで用途に合わせた作業台の製作もできます。
気になる安全面も、コンプライアンスを遵守し安全基準を満たす設計を行いますので、安心してご相談ください。
無料お試しレンタル実施中
弊社では、日本国内の法人のお客様を対象に無料で作業台をお貸出し、使用感をお試しいただくためのサービスを行っております。この機会にぜひお試しください。
※往復運賃(送料)は、お客様負担となります。
※レンタル回数は、1法人様につき1回(1週間)とさせていただきます。
商品紹介動画
まずは動画で、自社のお困りごとを解消できる製品か視聴してみてください。
Youtubeチャンネルにて、高所作業台以外にもお役立ち製品を多数公開しておりますので、併せてご視聴ください。
高所作業台の特徴
- フォークリフトに取り付け、高所作業ができる台です。
<使用状況>・高所の照明交換 ・施設の保守、点検作業 ・窓ガラスの清掃など
〇当社ではお正月のしめ縄を工場扉上部につけるときにも使用しています。
フォークリフト高所作業台はこんな使い方をされています
- 配管取り外し作業
- 工場内建屋・配管等の塗装
- 倉庫設備点検・倉庫内整理整頓
- 工場・倉庫の蛍光灯など照明器具の交換作業。上げた状態で交換作業・配線作業ができます。
- 鳩対策ネット張り施工・鳩駆除 など…
気になる安全面は
1.フォークリフトと高所作業台を固定するボルトとチェーンを標準装備
2.墜落制止用器具をひっかけることができるバーをサイド2個所に設置
3.高さ1300mmの柵で4面を囲い搭乗者を保護します。


労働安全衛生規則【第151条の13】
事業者は、車両経荷役運搬機器などを用いて作業を行うときは、乗車席以外の個所に労働者を乗せてはならない。
ただし、墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じたときは、この限りではない。
使用上の注意事項
高所作業は、労働安全衛生法によって地面から約2メートル以上の高さで行われる作業と定められています。2メートル以上の高さで作業するときは、墜落や転落を防ぐための措置を取らなければならないとされています。
高所での作業は、ちょっとした不注意や判断ミス、連係ミスによって命取りになることもある危険な作業です。準備、確認をしっかり行い安全に配慮してご使用ください。
また高所作業台を使用する際は労働安全衛生法によって定められたルールを守ることはもちろん、社内ルールを定め遵守することを意識しましょう。
標準仕様
| 耐荷重 | 500kg |
|---|---|
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 外寸 1100×1000×1410(mm) ※作業台に乗った状態で物の受け渡しがある場合は、 高さ1210㎜がお勧めです。 |
| 自重 | 140㎏(本体のみ、付属品は除く) |
| 材質 | スチール製 |
| 仕上げ | 吹付塗装(色指定可能) |
| フォークリフトの爪の長さ | 最低750mm以上 |
| 耐荷重 |
|---|
| 500kg |
| サイズ(幅×奥行×高さ) |
外寸 1100×1000×1410(mm) ※作業台に乗った状態で物の受け渡しがある場合は、 高さ1210㎜がお勧めです。 |
| 自重 |
| 140㎏(本体のみ、付属品は除く) |
| 材質 |
スチール製 |
| 仕上げ |
吹付塗装(色指定可能) |
| フォークリフトの爪の長さ |
最低750mm以上 |
オーダーメイド・カスタマイズ
★特注でサイズを変更したりキャスターをつけることができます。ご希望の色も選べますのでご相談ください。

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